ナレッジ

2016年の出版物リスト

2016年に海外のデロイトで発行された出版物です。

関連コンテンツ

「サイバーリスクマネジメントを次の段階に進める-金融機関の最前線から学んだ教訓」

原題:Taking cyber risk management to the next level – Lessons learned from the front lines at financial institutions(2016年6月発行)

金融サービス業界のセキュリティリーダーがサイバー攻撃の潮流をどのように処理しているかについての詳細な分析と、一歩先を行くサイバーリスクマネジメントとのギャップを埋めるための方法をご提案します。

(目次)
・サイバーリスクという難題に立ち向かう
・資金面で問題はない:有り余るほどのサイバーリスクマネジメント予算
・CISO(最高情報セキュリティー責任者)は複数の優先事項をこなそうとして板挟みになっている
・CISOは、新たなテクノロジーツールへの対応や組織変革に苦闘しながら、イノベーションの推進を図っている
・サイバーセキュリティーには「三拍子揃った」人材が不足している
・CISOが報告義務に圧倒されるなかで、サイバーリスクメトリクスは依然として「バベルの塔」状態のままにとどまっている
・CISOは、インテリジェンスの共有やアナリティクスの助けを借りて、全容を明らかにする必要がある
・今後の展望:サイバーリスクマネジメントは貧乏暇なし状態となる

詳細については添付資料をご覧ください。
英語原文(PDF)

 

(PDF、32ページ、1,691KB)

「ゼロサム。リアルタイム。銀行は準備ができているか?」

原題:Zero sum. Real time. Are banks ready?(2016年6月発行)

新たな日中流動性基準はバーゼル銀行監督委員会(BCBS)のガイドライン(BCBS 248として発表)、ならびに米連邦準備制度理事会(FRB)のレター(SR 14-1)および健全性強化基準(Enhanced Prudential Standards: EPS)を盛り込んでいます。デロイトは米国の大手銀行持株会社(BHC)と外国銀行(foreign banking organizations: FBO)15社の代表者を対象に、これらの組織がどのような見通しを持ち、新たな規制に適応する作業にどのような能力を投入しようとしているのかについて詳細に理解するための調査を実施しました。

調査では、次のように、日中流動性のモニタリング・管理・報告に関わる既存の規制および今後導入が予定されている規制に対応するための準備の程度に大きな差があることが示されました。
・情報技術(IT)は共通の課題
・担保と日中流動性の取扱いの違いが継続
・責任の拡散の度合いは様々
・現規則の適用方法を理解する見通しは立っていない

詳細については添付資料をご覧ください。
英語原文(PDF)

(PDF、8ページ、533KB)

「現在予想信用損失(CECL)を俯瞰する-適用を成功に導くための諸条件」

原題:Putting current expected credit losses (CECL) in perspective - Fundamentals of implementation success (2016年2月発行)

米国財務会計基準審議会(FASB)の会計基準アップデート(ASU)案「金融商品—信用損失」の重要性と、および貸倒引当金(ALL)に与える影響に関して、デロイト・アドバイザリーの見解をご紹介する出版物シリーズ第2弾が公表されました。

提案されているCECLモデルやCECLモデル適用に際して予想される課題、またCECLモデルの適用を触媒として利用することにより、減損と規制で求められている自己資本管理プロセスとを整合させる方法等についての詳細は、添付資料をご覧ください。

なお、デロイトの見解およびCECLが及ぼし得る影響に関する考察レポートは引き続き、www.deloitte.com/us/ceclにて公表していきます。

英語原文(PDF)

(PDF、7ページ、2,839KB)

「バスケット・オプションの正確なプライシング-実際的アプローチ」

原題:Accurate pricing of basket options - A pragmatic approach (2016年2月発行)

バスケット・オプションは投資商品としての人気が高いため、その正確なプライシングがトレーディング・デスクやリスク管理部門から強く求められています。

バスケット・オプションの価格を算出する単純なアプローチでは、バスケットの原資産が対数正規で、そのボラティリティが一定であるとみなします。これらはその理論の欠点としてよく知られるものであり、「スマイル」効果が考慮されていないことを意味します。スマイル効果は、その銘柄の将来価格の確率分布に関する市場の期待を織り込んでおり、特に稀な事象の蓋然性に対する市場の認識に関する情報を示します。バスケット・オプションのブラック・ショールズ価格と市場整合的な価格(すなわち、スマイルを考慮した価格)の違いは重要です。したがって、単純なプライシング・モデルから離脱することが極めて望ましいと言えます。

本レポートでは、スマイル効果を考慮に入れてバスケット・オプションを評価するプライシング・ツールをご紹介します。

詳細については、添付資料をご覧ください。
英語原文(PDF)

(PDF、14ページ、2,079KB)
お役に立ちましたか?