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「金融レポート」から金融庁の問題意識を知る

金融を取り巻く環境の急激な変化に、既存の金融機関は十分に対応できているか

平成28年9月に金融庁から「金融レポート」が公表されました。これは昨年9月に公表された「金融行政方針」の進捗状況や実績等をまとめたものであり、そこからは金融庁の問題意識を読み取ることができます。

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「金融レポート」から金融庁の問題意識を知る

当ファイルは、金融庁が2016年9月に公表した「金融レポート」から読み取れる金融庁の問題意識を説明するとともに、それを背景とした金融機関共通、保険会社に関する課題認識等について記載しています。

金融を取り巻く環境が急激に変化する中で、既存の金融機関は、環境変化に対応できる持続可能なビジネスモデルの構築や、真に顧客のためになるサービスの提供とともに金融機関自身も成長していくことが求められています。各金融機関は、将来を見据えた業務運営を行う上で留意が必要です。

【概要内容】
  • 金融レポートの公表
  • 金融庁の考える金融機関に対する問題意識
    (1)金融を取り巻く環境の急激な変化に、既存の季之間は十分に対応できているか
    (2)真に顧客のためになるサービスの提供(顧客との「共通価値の創造」)ができているか
  • 金融機関共通の課題認識
    (1)顧客本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)
    (2)ガバナンスの改革による企業価値の向上
    (3)FinTechへの対応
    (4)サイバーセキュリティの強化
  • 保険会社に関する課題認識
    (1)M&Aの実施にあたってのガバナンスの発揮状況
    (2)ERMの促進
    (3)保険会社の保険金等支払管理態勢
  • 金融行政のあり方について
    (1)形式から実質へ
    (2)過去から将来へ
    (3)部分から全体へ

概要は添付ファイルをご確認下さい。

(PDF、203KB)
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