ナレッジ

運用会社のガバナンス

Daniel Celeghin氏とのインタビュー

デロイト香港のDaniele Celeghin氏に、日本の運用会社のガバナンスについて伺いました。

日本における多くの運用会社はスチュワードシップコードの遵守に取り組み、コーポレートガバナンスコードに沿って投資先企業のガンバナンスについてエンゲージメントを行っているが、運用会社自身のガバナンスについても問われている点に関して、どうお考えですか?

詳しくはこちら

(PDF、148KB)

日本にある運用会社の多くは大規模なファイナンシャル・グループの子会社であり、独立の運用会社は比較的少ないです。ガバナンスとは、ポートフォリオの運用と運用会社の経営の両方において健全なリスクを許容するために、経営陣、従業員、投資家/顧客と運用会社の株主のゴールのアラインメントである、と定義することができます。しかし、運用会社が独立しておらず、報告する親会社を持っている場合において、リソースの最適配分を含めこのアラインメントを達成するのが困難な場合があります。

詳しくはこちら

適切なインセンティブ構造と意思決定権を含む適切なガバナンス体制が一緒になることでより良い結果を生み出すことは理解することができます。適切なインセンティブ構造がこれらの決定権の主張を許可すると思いますか?

詳しくはこちら

私たちは、海外の運用会社と日本の運用会社を比較して、報酬の部分において日本の運用会社は基本給の割合が高いという事実に触れました。パフォーマンス・フィー(運用会社とアセットオーナー/リテール・ファンドの間)の取り決めに関しても,世界と比べた場合、比較的稀です。 アセット・オーナー/リテール・ファンドがパフォーマンス・フィーの使用を拡大した場合、インセンティブをより良くアラインするのに役立つと思いますか?

詳しくはこちら

私の質問は、ほとんどが良いガバナンスと良いインセンティブ構造に関するものでした。資産運用業界全体の健全性と競争力において、悪いガバナンスと悪いインセンティブ構造はどのような影響を与えると思いますか?

詳しくはこちら

お役に立ちましたか?