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CFO組織変革:シェアードサービスのグローバルトレンド(上)アニュアルカンファレンス報告2012

月刊誌『会計情報』2013年1月号

デロイト トウシュ トーマツでは「Annual Shared Services and Business Process Outsourcing Conference」と呼ばれるシェアードサービス・アウトソーシングに関するアニュアルカンファレンスを、欧州で毎年開催しています。今回はカンファレンスの概要に触れた上で、シェアードサービスのグローバルトレンドを説明します。

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著者: デロイト トーマツ コンサルティング(株) 町田 慎一郎

 日本企業は、日本市場の閉塞感から海外市場に活路を求め、海外の現地法人の立ち上げや海外企業のM&Aを実施するなど、グローバル化を進めている。また、グローバルの環境で勝負を挑むにあたっては、昨今は先進国の企業だけでなく、新興国の企業との競争での勝ち残りが求められている。このようなグローバリゼーションの深化の中で、間接部門の効率化の手法の1つであるシェアードサービスが再注目されている。しかも、海外子会社も含めたグローバルでの取り組みを志向する企業が増えている。また、グループ内の取り組みであるシェアードサービスだけでは、マネジメントが求めるコスト削減の要求を満たせないため、外部に業務委託する手法であるBPO(Business Process Outsourcing) の活用も検討したいという話もよく聞かれるようになっている。

続きは添付ファイルをご覧ください。 

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