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退職給付債務の計算

退職給付会計実務シリーズ(4) (月刊誌『会計情報』2013年4月号)

2012年12月25日に公表された「退職給付会計に関する数理実務基準」及び「退職給付会計に関する数理実務ガイダンス」も踏まえ、「退職給付債務の計算」について解説しています。(月刊誌『会計情報』2013年4月号)

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著者: 年金数理人 柴田 伸一

  今回の退職給付会計シリーズは「退職給付債務の計算」について解説する。
 「退職給付債務」とは、退職給付のうち、認識時点までに発生していると認められる部分を割り引いたものをいう。簡便法による退職給付債務計算における期末要支給額のように「現時点の状態」に基づき算定するものではなく、種々の仮定により見積った「将来の状態」に基づき算定する見積り計算となる。以下で退職給付債務の計算について見ていくこととする。
 なお、2012年12月25日に日本年金数理人会及び日本アクチュアリー会より「退職給付会計に関する数理実務基準」及び「退職給付会計に関する数理実務ガイダンス」が公表されている。本稿では、これらも踏まえ解説する。

※続きは添付ファイルをご覧ください。 

(537KB,PDF)
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