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退職給付債務の計算―割引率

退職給付会計実務シリーズ(5) (月刊誌『会計情報』2013年5月号)

今回の退職給付会計シリーズは退職給付債務の計算において用いる計算基礎のうち「割引率」について解説します。(月刊誌『会計情報』2013年5月号)

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著者: 年金数理人 柴田 伸一

 今回の退職給付会計シリーズは退職給付債務の計算において用いる計算基礎のうち「割引率」について解説する。
 退職給付債務は、退職給付のうち認識時点までに発生していると認められる部分を割り引いたものをいう。「割引率」とはこの割引計算に用いられる計算基礎のことをいう。
 なお、2012年12月25日に日本年金数理人会及び日本アクチュアリー会より「退職給付会計に関する数理実務基準」及び「退職給付会計に関する数理実務ガイダンス」が公表されている(2013年3月11日に改定日を2013年4月1日とする数理実務基準及び数理実務ガイダンスが公表されているが、これは両会の公益社団法人への移行に伴う法人名称の変更であり内容に変更はない)。本稿では、これらも踏まえ解説する。

※続きは添付ファイルをご覧ください。 

(527KB,PDF)
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