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2013年上半期におけるIPO市場の動向

月刊誌『会計情報』2013年8月号

「円安」「株高」という経済環境のなかでIPO 市場の動向はどのような状況になっているのか、市場関係者の動向とともに整理しています。

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著者: IPO支援室 公認会計士 大山 陽希

 2013年1月1日、株式会社東京証券取引所グループと株式会社大阪証券取引所(以下「大証」)が経営統合して株式会社日本取引所グループが発足した。新たな取引所として初の大発会が1月4日に行われ、その誕生を祝うかのように日経平均株価は大幅続伸した。日経平均株価は終値で10,688円をつけ、東日本大震災前の株価水準を回復した。
 その後も自民党政権下、いわゆるアベノミクスにより大胆な金融政策がとられ円安誘導政策が進められた影響もあり、株価は高い水準で推移している。
 このような「円安」「株高」という経済環境のなかでIPO 市場の動向はどのような状況になっているのか、市場関係者の動向とともに整理してみることとする。

※続きは添付ファイルをご覧ください。

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