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中国企業会計準則シリーズ 第37回 連結財務諸表

『トーマツ チャイナ ニュース』(月刊誌『会計情報』2013年9月号)

今回は、「企業会計準則第33号−連結財務諸表」を解説します。(月刊誌『会計情報』2013年9月号)

著者: 中国室

今回は、「企業会計準則第33号−連結財務諸表」(以下、「33号準則」)を解説します。33号準則は、総則、連結の範囲、連結手続、開示の4章から構成されています。また、33号準則応用指南では、旧企業会計準則では認められていた共同支配企業に対する比例連結が認められず持分法を適用する必要がある旨、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結所有者持分変動計算書の様式、注記の様式等が定められています。33号準則は、新企業会計準則公表当時(2006年)の国際財務報告基準(IFRS)の考え方を踏襲した内容となっており、2011年に公表されたIFRS 第10号「連結財務諸表」には対応しておらず、主に下記に挙げられるような差異があります。

※続きは添付ファイルをご覧ください。

 

(773kb.PDF)
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