ナレッジ

勤務に連動した拠出の会計処理を明確化するためIAS第19号(2011年)を修正

IFRS in Focus (月刊誌『会計情報』2014年2月号)

IAS第19号「従業員給付(2011年)」における、勤務に関連した従業員又は第三者からの拠出に関して、最近行われた会計処理の修正を要約しています。(月刊誌『会計情報』2014年2月号)

関連コンテンツ

著者: トーマツ IFRSセンター・オブ・エクセレンス

 確定給付制度は、従業員又は第三者に制度への拠出を要求することがある。IAS第19号(2011年)では、そのような拠出を、退職後給付の一部として取扱い、負の給付として勤務期間に帰属させることを要求している。2012年に、IFRS解釈指針委員会は、関係者から、IAS第19号( 2011年)により要求されている予測単位積増方式を使用して当該拠出を勤務期間に帰属させることの、潜在的な複雑性に対する懸念に関し、明確化の要望を受け取った。国際会計基準審議会(IASB)は、これらの懸念を認識し、2013年3月に、従業員又は第三者からの拠出に対して会計処理を単純化する実務上の便法を提案する公開草案ED/2013/4「確定給付制度:従業員拠出」(IAS第19号の修正案)を公表した。これらの修正が、今回最終化された。

※続きは添付ファイルをご覧ください。
 

(456KB,PDF)
お役に立ちましたか?

関連トピック