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退職給付会計における年金資産の内訳開示について

「退職給付に関する会計基準」で新たに採用された開示項目のうち、「年金資産の内訳」について取り上げます。(月刊誌『会計情報』2014年3月号)

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著者: 年金数理人 勝島 一

 企業会計基準第26号「退職給付に関する会計基準」(以下、会計基準)では、退職給付債務や年金資産の増減の内訳等、国際的な会計基準で採用されているものを中心に開示項目が拡充されている。これは平成25年4月1日以後開始する事業年度の年度末に係る財務諸表から適用されるので、3月決算の企業は平成26年3月期末においてこの開示を初めて行うこととなる。
 本稿では新たに採用された開示項目のうち、「年金資産の内訳」について取り上げる。なお、文中意見にわたる部分は筆者の個人的見解であることをお断りする。

※続きは添付ファイルをご覧ください。
 

(135KB,PDF)
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