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改訂監査基準並びに監査基準委員会報告書800及び805の概要(その3)

(月刊誌『会計情報』2014年6月号)

財務報告の枠組みの4分類のうち、本稿では適正表示・準拠性の枠組み等について解説し、その後、4つの枠組みの組合せによる分類の解説をしています。(月刊誌『会計情報』2014年6月号)

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著者: 公認会計士 結城 秀彦

改訂監査基準等は、分類軸のひとつを監査の規準の「目的」(監査の対象とする財務情報に対する利用者のニーズの充足)に置いて財務報告の枠組みを一般目的・特別目的に分類していることは、既に前号2014年5月号(Vol.453)において説明したとおりである。

これに加えて、改訂監査基準等は、もうひとつの分類軸を「開示」(適正表示達成のための追加開示又は離脱開示の要否)に置き、枠組みを適正表示(又は適正性)・準拠性に分類している(改訂監査基準二.主な改訂点とその考え方 1.監査の目的の改訂、及び監基報200第12項(13))。

※続きは添付ファイルをご覧ください。 

(628KB, PDF)
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