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ファイナンス組織に求められる変革

ファイナンス組織変革(ファイナンストランスフォメーション)シリーズ 第1回(月刊誌『会計情報』2014年6月号)

ファイナンス組織はどうあるべきかを考えるためのデロイトトーマツグループのフレームワーク「CFOの役割( 4 Faces ofCFO)」を紹介すると共に、ファイナンス組織の変革に向けた取り組みの方向性について解説。次に、ファイナンス組織の進化の道筋を表す「Global Delivery Model」に触れ、変革を実際に進めていくためのアジェンダを整理した「Finance Transformationフレームワーク」をご紹介します。(月刊誌『会計情報』2014年6月号)

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著者: 有限責任監査法人トーマツ 篠田 昌典、デロイト トーマツ コンサルティング㈱ 松井 詩帆

ビジネスのグローバリゼーションが加速する中、日本企業はこれまで以上に厳しい戦いを強いられている。また、為替変動や自然災害、政情不安など、世界各国で同時多発的に起こる各種の問題により、経営環境の不確実性は増す一方である。

トーマツが2013年に実施した「CFOサーベイ」では、不透明感を増す経営環境を背景に、多くのCFOが重要課題として「企業価値最大化を達成する投資マネジメントの徹底」「事業管理に資する情報の提供」「ファイナンス人財の確保・育成」を挙げている。経営者や事業部門の“ビジネスパートナー”として企業価値の創造・創出に貢献するCFOの役割の重要さを認識していること、また、そうした難易度の高いミッションを果たすために人財の底上げが急務となっているという背景も伺える。

※続きは添付ファイルをご覧ください。 

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