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ASBJが「連結財務諸表作成における在外子会社の会計処理に関する当面の取扱い(案)」を公表
(月刊誌『会計情報』2015年2月号)
ASBJが「連結財務諸表作成における在外子会社の会計処理に関する当面の取扱い(案)」を公表(月刊誌『会計情報』2015年2月号)
著者: 『会計情報』編集部
企業会計基準委員会(ASBJ)は、実務対応報告第18号「連結財務諸表作成における在外子会社の会計処理に関する当面の取扱い」の見直しを検討してきた。今般、平成26年12月18日の第302回企業会計基準委員会において、標記の「連結財務諸表作成における在外子会社の会計処理に関する当面の取扱い(案)」(以下「本公開草案」という。)の公表が承認されたことを受け、平成26年12月24日に本公開草案が公表された。
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