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トレジャリーマネジメントで競争優位を実現する

ファイナンス組織変革(ファイナンストランスフォメーション)シリーズ 第9回(月刊誌『会計情報』2015年2月号)

第9回となる本稿では、トレジャリーマネジメントの重要性について取り上げます。(月刊誌『会計情報』2015年2月号)

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著者: デロイト トーマツ コンサルティング(株) 伊藤 薫
    デロイト トーマツ コンサルティング(株) 奈良 格

ファイナンス組織の高付加価値化に向けた取り組みについてシリーズで論じているが、第9回となる本稿では、トレジャリーマネジメントの重要性について取り上げたい。ビジネスがグローバルに展開する中で、“コーポレート”(中枢)機能の強化は必須の流れであり、コーポレート機能の一部である財務も本社のオペレーションの執行者としての役割からグループ全体の戦略企画・推進・管理といった役割を求められるようになってきている。いわゆる「財務屋からトレジャラーへ」に変革することの必要性をご理解いただけると幸いである。

本稿ではまずトレジャリーマネジメントすることの意義について考えた上で、トレジャリーマネジメントを東京から実施することの実現可能性について論じたいと思う。

※続きは添付ファイルをご覧ください。 

(1,020KB, PDF)
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