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2014年IPO市場の動向

(月刊誌『会計情報』2015年3月号)

2014年のIPO市場の動向や新規上場企業のプロフィールを整理してみました。(月刊誌『会計情報』2015年3月号)

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著者: IPO支援室 公認会計士 黒野 和憲

アルゼンチン・ペソの暴落をきっかけとする投資家のリスク回避姿勢の強まりやウクライナ問題の欧州経済への影響懸念などから下落基調で始まった2014年の株式市場も、円安の進行を背景とした企業業績の改善とともに、日本銀行の金融緩和政策の拡充、消費税増税の先送り、衆院選による安倍政権の継続などを受けて、秋以降は株価が大幅に上昇する展開となり、年末の日経平均株価は17,450円77銭と3年連続の上昇となった。

また、今年は新規上場企業に対する内部統制監査の免除(本稿執筆現在未施行)や株式上場時に提出する有価証券届出書に記載する財務諸表の年限の短縮など、新規上場に伴う負担の軽減を図り、新規上場を推進していくための制度改正が行われている。

※続きは添付ファイルをご覧ください。
 

(584KB,PDF)
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