ナレッジ

新興国企業が生み出す新たな経営モデル~何が日本企業に欠けているのか

(月刊誌『会計情報』2015年6月号)

本稿では、食品・飲料セクターを題材に、日本企業と全く違うDNAでグローバル化を進める、普段注目されない新興国発の企業から、日本企業への示唆を整理しています。(月刊誌『会計情報』2015年6月号)

関連コンテンツ

著者: デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 後藤 将史

近年、「経営のグローバル化」が日本の消費財企業でも盛んに議論される。欧米グローバル企業に学び、あるべきハウツーの「型」を学習する熱が高まっている。しかし、こうした検討では、特定の欧米企業を神聖視して、そのモデルを真似ることで手一杯になり、かえって視野が狭くなることもある。偏った視点で無理やり新しい制度と形ばかりを作りこんでも、「大企業度」がさらに高まり、グローバルで勝てる組織にはならない。本当に大切なことは、国籍を問わず実際に結果を出している組織から謙虚に学び、競争力につながる行動を起こすことである。

※続きは添付ファイルをご覧ください。

(607kb.PDF)
お役に立ちましたか?