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稼ぐ力はどこまで高まるか~ROEを超えて求めるもの

(月刊誌『会計情報』2015年7月号)

今回は、有限責任監査法人トーマツ顧問、日本ベル投資研究所代表取締役主席アナリスト 鈴木 行生氏に「稼ぐ力はどこまで高まるか~ROEを超えて求めるもの」についてご寄稿いただきました。(月刊誌『会計情報』2015年7月号)

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著者:有限責任監査法人トーマツ顧問、日本ベル投資研究所代表取締役主席アナリスト 鈴木 行生

株式相場の行方
~確実でないことを問う

日経平均が一時2万円台に乗せた。こういう場面をどうみておくのか。いつの時代も先のことはわからない。世の中では、3つのことが起こりうる。1つは自分が想定していたようにいい方向にいくことである。予想以上にいい方向にいくことには何ら問題がない。2つ目は、想定していた通り悪い方向にいくことである。何が悪い方向かは分かっていた。それがどんな事態になるかも、ある程度想定できた。それが起きる可能性、つまり確率についても検討したという場合である。この時には、悪い方向に向かったという点では好ましくないが、投資家にとってサプライズはない。想定の範囲内といえる。

※続きは添付ファイルをご覧ください。 

(610KB, PDF)
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