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ナレッジ
ミャンマー・カンボジア・ラオスへの投資にあたって
(月刊誌『会計情報』2015年8月号)
2015年6月3日に、Kelvin Chia Partnership様との共催で開催した日系企業向けのメコンセミナーについて、その要旨を紹介します。(月刊誌『会計情報』2015年8月号)
著者: アジアビジネスサポートグループ 公認会計士 小久保 愛子、山本 陽二
有限責任監査法人トーマツでは、東南アジア地域への日系企業の進出をサポートする目的で、2013年3月にアジアビジネスサポートグループ(ABSG)を新規に立ち上げて以降、各国の日系企業サービスグループ(JSG)に派遣されている各国の駐在員と連携し双方向からのサポートを提供している。
今回は、東南アジアでも特に経済成長率の高いミャンマー、カンボジア、ラオスといったメコン3カ国への進出を検討している、もしくは既に進出済みの日系企業向けのメコンセミナーを、2015年6月3日に、Kelvin Chia Partnership様との共催により開催したので、その要旨を紹介したい。
なお、文中意見にわたる部分については、講演者及び本稿執筆者の私見を含むことをお断りしておく。
※続きは添付ファイルをご覧ください。
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