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労働者派遣法改正

(月刊誌『会計情報』2015年11月号)

労働者派遣法改正について解説します。(月刊誌『会計情報』2015年11月号)

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著者:弁護士 内田 恵美

平成27年9月11日、第189回通常国会において、「労働者派遣事業の適正な運営及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律」が成立した。これにより、「労働者派遣事業の適正な運営及び派遣労働者の保護等に関する法律」(昭和60年法律第88号。以下、「労働者派遣法」)が改正された。施行日は、平成27年9月30日である。

労働者派遣法は、直近では平成24年に改正されているが、今回の法改正は、当該平成24年の法改正の際に、特定労働者派遣事業などの在り方について論点整理及び議論を行うこと、いわゆる専門26業務に該当するかどうかによって派遣期間の取り扱いが大きく変わる現行の派遣期間に関する制度について派遣労働者、派遣元企業及び派遣先企業にとってわかりやすい制度になるよう見直しの検討を行うこと等を内容とする国会での附帯決議がなされたこと等を踏まえて検討され、実現したものである。

※続きは添付ファイルをご覧ください。

(512KB,PDF)
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