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収益に関する移行リソース・グループの会議(2015年7月)の概要

IFRS in Focus(月刊誌『会計情報』2015年12月号)

収益に関する移行リソース・グループの会議(2015年7月)の概要について解説。本IFRS in Focusは、国際会計基準審議会(IASB)と米国財務会計基準審議会(FASB)の合同の収益認識移行リソース・グループ(TRG)の7月の会議を要約したものである。(月刊誌『会計情報』2015年12月号)

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著者: トーマツ IFRSセンター・オブ・エクセレンス

TRGの目的は、ガイダンスを公表することではなく、IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」(以下、「新収益基準」という)の適用に関して起こりうる問題についてフィードバックを求めることにある。起こりうる適用上の問題を分析・議論することによって、TRGは、両審議会が明確化の提供や他のガイダンスの公表などの追加措置を取る必要があるかどうかを判断できるよう支援する。TRGは、財務諸表作成者、監査人、そして「広範にわたる業界、地理的地域、公的・民間組織」の財務諸表利用者で構成されており、IASBとFASBのボード・メンバーがTRGの会議に出席することになっている。米国証券取引委員会(SEC)、米国公開会社会計監督委員会(PCAOB)、証券監督者国際機構(IOSCO)及び米国公認会計士協会(AICPA)の代表者も、本会議のオブザーバーとして招かれている。

※続きは添付ファイルをご覧ください。

(584KB, PDF)
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