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2015年IPO市場の動向

 (月刊誌『会計情報』2016年3月号)

2015年のIPO市場の動向について解説。(月刊誌『会計情報』2016年3月号)

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著者:IPO支援室 公認会計士 赤木 啓輔

2015年はアベノミクス効果等により、大手企業を中心として企業業績は概ね堅調で、円相場や原油価格、物価上昇率も概ね安定的に推移し、株式相場も4月には日経平均株価が15年ぶりに2万円を超えるなど堅調に推移した。

しかし夏場以降は、中国経済の先行き懸念に伴う世界同時株安、フォルクスワーゲンの排ガス不正問題、さらにはパリでの同時多発テロなど、先行きに不安を抱かせる事象も相次いだ。そのような中、日経平均株価は9月後半には一時17,000円を割り込んだが、その後は米国経済の回復見通しや堅調な企業業績を背景に、12月には再び一時2万円の大台を回復した。年末の日経平均株価は19,033円71銭で、4年連続の上昇となり、また、年末の終値としては1996年以来の高水準となった。

※続きは添付ファイルをご覧ください。

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