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CFO組織の未来予想図(6)将来を担うファイナンスタレントマネジメント

(月刊誌『会計情報』2016年4月号)

CFO組織の未来予想図について解説。最終回となる今回はタレントマネジメントについてとりあげている。(月刊誌『会計情報』2016年4月号)

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著者:デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 永井 真理子
         デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 小倉 正展

これまで「CFO組織の未来予想図」と題して、会計(SSC(シュアードサービスセンター))、財務、経営管理について連載をしてきたが、最終回となる今回はタレントマネジメントについてとりあげる。
前号では、経営管理領域において、ビジネスパートナーとしてファイナンスの観点から事業を客観的に見て、事業部門にとって価値ある示唆・提言を出すことが期待されることを論じた。依然として多くの日本企業のCFO組織は、財務会計数値の作成、報告などのオペレーションを主としており、ファイナンスタレントには大きな行動変革が求められることとなる。また、会計領域や財務領域においても、グローバル化の流れの中でオペレーションを正確に遂行することだけにとどまらず、より高度な専門知識又はマネジメント力が求められることはこれまでの連載で見てきたとおりである。
本稿では、このような要請に対し、タレントマネジメントとして何を備えるべきかを概説する。

※続きは添付ファイルをご覧ください。

(571KB, PDF)
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