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「企業会計準則第14号-収益」の改訂公開草案の公表

『デロイト トーマツ チャイナ ニュース』(月刊誌『会計情報』2016年6月号)

中国の会計基準設定主体である財政部は、2015年12月7日に、企業会計準則具体準則の「第14号-収益」の改訂版の公開草案を公表しました(意見募集期限は2016年4月30日)。(月刊誌『会計情報』2016年6月号)

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著者:公認会計士 中村 剛

中国の会計基準設定主体である財政部は、2015年12月7日に、企業会計準則(以下、「新準則」)具体準則の「第14号─収益」の改訂版の公開草案(以下、「公開草案第14号」又は「本準則」)を公表しました(意見募集期限は2016年4月30日)。

今回公表された公開草案第14号の内容は、基本的に国際財務報告基準IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」(以下、「IFRS15」)の考え方を全面的に取り入れたものとなっています。すなわち、IFRS15で規定されている収益認識のための重要な5つのステップの考え方を踏襲しています。

※続きは添付ファイルをご覧ください。

(525KB, PDF)
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