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リスク分担型DB  シリーズ(4)リスク分担型企業年金の会計処理

(月刊誌『会計情報』2016年8月号)

平成28年6月2日に企業会計基準委員会より実務対応報告等の公開草案が公表された。 本稿では、本公開草案によるリスク分担型企業年金の会計処理等について解説し、リスク分担型企業年金の特徴について他の制度と比較しながら考察する。(月刊誌『会計情報』2016年8月号)

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著者:年金数理人 勝島 一・大口 聡子

平成27年6月30日に閣議決定された「『日本再興戦略』改訂2015」に基づき、運用リスクを事業主と加入者で柔軟に分け合うことができる企業年金制度としてリスク分担型企業年金が平成28年度中に導入される予定である。これを受けて、平成28年6月2日に企業会計基準委員会(ASBJ)より実務対応報告等の公開草案が公表された。

本稿では、本公開草案によるリスク分担型企業年金の会計処理等について解説し、リスク分担型企業年金の特徴について他の制度と比較しながら考察する。

なお、文中の意見に係る部分は筆者の私見である。

※続きは添付ファイルをご覧ください。

(552KB, PDF)
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