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企業買収に伴い生じる「のれん」は損金算入できるか

(月刊誌『会計情報』2016年11月号)

本稿では税務上におけるのれんの基本的な取扱いを具体例を交えながら解説しています。(月刊誌『会計情報』2016年11月号)

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著者:デロイト トーマツ税理士法人 税理士 西村 美智子
                                                   公認会計士 佐藤 康治
                        川本 貴史

近年、海外企業の買収等のクロスボーダーのM&Aや、国内の各業界内再編を企図した上場企業同士のM&A等が活発であるように思われる。このような大型案件のケースでは買収価額が純資産を大幅に上回ることが珍しくなく、その場合買収時に巨額の「のれん」が発生する。会計上で発生したのれんについては新聞等で取り沙汰される機会が少なくないが、のれんの税務上の取扱いについては専門書を除いて一般のメディアではほとんど取り扱われていないように思われる。

そこで本稿では税務上におけるのれんの基本的な取扱いを具体例を交えながら確認することとする。

※続きは添付ファイルをご覧ください。

(551KB, PDF)
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