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非営利組織の会計・監査シリーズ(3) 公益法人

(月刊誌『会計情報』2017年4月号)

平成20年12月に公益法人制度改革関連三法が施行され、公益法人制度の大改革が行われました。本稿では、新しい公益法人制度の概要、公益法人会計基準の特徴、公益法人会計基準に関する最近の動向などを取り上げます。(月刊誌『会計情報』2017年4月号)

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著者: 公認会計士 米谷 直晃

公益法人制度は、明治31年(1898年)に施行された旧民法に始まり、以来、公益法人は、社団法人・財団法人として、公益活動の担い手としての役割を果たしてきた。

しかし、公益法人制度が制定されてから110年以上が経過し経済社会が大きく変化していく中で、当時の公益の概念で作られた制度は、多様化する社会ニーズに十分応えられなくなってきた。

こうした制度の問題点を解決し、社会が求める多様な公益活動を、民間の非営利部門が自発的に行えるよう再構築するため、平成20年12月に公益法人制度改革関連三法が施行され、公益法人制度の大改革が行われた。

本稿では、新しい公益法人制度の概要、公益法人会計基準の特徴、公益法人会計基準に関する最近の動向などを取り上げる。

※続きは添付ファイルをご覧ください。

 

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