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IFRS in Focus「IASBが、重要性に関する判断の行使に関する実務記述書を公表」

IFRS in Focus(月刊誌『会計情報』2017年12月号)

国際会計基準審議会(IASB)は、実務記述書「重要性に関する判断の行使」を公表しました。(月刊誌『会計情報』2017年12月号)

著者: トーマツ IFRSセンター・オブ・エクセレンス

国際会計基準審議会(IASB)は、実務記述書「重要性に関する判断の行使」を公表した。

要点

  • IASBは、企業が財務諸表を作成する際の重要性に関する判断の行使に関するガイダンス提供する、強制力の
    ない実務記述書を公表した。
  • 本実務記述書は、IASBの基準から既存の重要性に関するガイダンスをまとめ、それらの要求事項を詳述し、
    重要性の一般的な特徴の概要及び特定の状況における重要性に関する判断の行使方法のガイダンスを提供し
    ている。
  • 本実務記述書には、企業が重要性の判断を行う際に従うことができる4段階のプロセスが含まれている。
    本ガイダンスは、直ちに適用可能である。
  • IASBは、基準の重要性の定義を変更する提案を公表している。
  • 財務諸表の開示の作成における重要性の判断の適用方法に関する、より実務的な視点については、「Thinking
    Allowed―重要性」を参照いただきたい。

※続きは添付ファイルをご覧ください。

(553KB, PDF)
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