ナレッジ

IFRS in Focus「IASBが、IAS第8号における会計方針及び会計上の見積りの定義の修正を提案する」

IFRS in Focus(月刊誌『会計情報』2017年12月号)

国際会計基準審議会は、IAS第1号「財務諸表の表示」及びIAS第8号「会計方針、会計上の見積りの変更及び誤謬」における「重要性がある」の定義の修正を提案している。当該提案は、最近の公開草案に示されている。(月刊誌『会計情報』2017年12月号)

著者: トーマツ IFRSセンター・オブ・エクセレンス

国際会計基準審議会(IASB)は、IAS第1号「財務諸表の表示」及びIAS第8号「会計方針、会計上の見積りの変更及び誤謬」における「重要性がある」の定義の修正を提案している。当該提案は、最近の公開草案(ED)に示されている。

  • IASBは、IAS第1号、IAS第8号及び近日公表予定の改訂概念フレームワークの「重要性がある」の定義を整合させることを望んでいる。
  • 提案された変更は、現行の定義を修正し、簡素化すること、及び現行の文言の一部を定義に付属する説明パラグラフへ移動することを含んでいる。
  • 本変更は、重要性の概念の変更や重要性がある判断もしくは財務諸表に重大な影響を及ぼすことは意図していない。
  • 本公開草案は、IFRS実務記述書「重要性に関する判断の行使」の最終版と同時に公表された。
  • コメント期限は2018年1月15日である。

※続きは添付ファイルをご覧ください。

(514KB, PDF)
お役に立ちましたか?