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非営利組織の会計・監査シリーズ(11) 国立大学法人等

(月刊誌『会計情報』2017年12月号)

本稿では、国立大学法人等の制度概要、会計・監査に ついて取り上げます。(月刊誌『会計情報』2017年12月号)

著者: 公認会計士 藤巻 祐輔

国立大学法人制度は、平成12年7月に発足した「国立大学等の独立行政法人化に関する調査検討会議」において、大学改革の一環として、(1)個性豊かな大学づくりと国際競争力ある教育研究の展開、(2)国民や社会への説明責任の重視と競争原理の導入、(3)経営責任の明確化による機動的・戦略的な大学運営の実現、の3つの視点から検討が行われ、「新しい「国立大学法人」像について」として平成14年3月26日に最終報告(以下「報告」という。)がなされた。その後、平成15年7月に国立大学法人法(以下「法」という。)を初めとする「国立大学法人法」関係6法が成立し、平成16年4月1日から法人化した。

本稿では、国立大学法人等の制度概要、会計・監査について取り上げる

※続きは添付ファイルをご覧ください。 

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