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IFRS in Focus「IASBが、「負の補償を伴う期限前償還要素(IFRS第9号の修正)」を公表」

IFRS in Focus(月刊誌『会計情報』2018年1月号)

国際会計基準審議会は、負の補償を伴う期限前償還要素に関するIFRS第9号「金融商品」の修正を公表しました。(月刊誌『会計情報』2018年1月号)

著者: トーマツ IFRSセンター・オブ・エクセレンス

国際会計基準審議会(IASB)は、負の補償を伴う期限前償還要素に関するIFRS第9号「金融商品」の修正を公表した。

  • 本狭い範囲の修正は、「合理的な追加の補償」という考え方によって生じた意図しない結果を改善している。本修正により、オプション保有者が早期終了に対する補償を「受け取る」こととなり得る期限前償還オプションを有する金融資産が、特定の要件を満たす場合にSPPI要件を満たすことを認めている。
  • 本修正は、2019年1月1日以降開始する年度に適用され、早期適用が認められている。
  • 本修正には、結論の根拠において、条件変更又は交換されるが認識の中止とならない金融負債の適切な会計処理についてのIASBの見解が含まれている。

※続きは添付ファイルをご覧ください。

(513B, PDF)
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