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金融庁「金融検査監督の考え方と進め方(検査・監督基本方針)」(案)の解説

(月刊誌『会計情報』2018年2月号)

本稿では、当基本方針案の概要について、特に「金融検査マニュアル」の取扱いに留意して解説を進めることとしたい。(月刊誌『会計情報』2018年2月号)

著者:公認会計士 藪原 康雅

金融庁は、新しい検査・監督を実現するために基本的な考え方と進め方を整理した「金融検査監督の考え方と進め方(検査・監督基本方針)」(案)(以下、基本方針案という。)を平成29年12月15日に公表 *1した。基本方針案は、平成30年2月14日までの間パブリックコメントの手続に付されるが、手続期間中もその後も、ステークホルダーとの議論を行い、継続的な改善に努めることが明記されている。

本稿では、当基本方針案の概要について、特に「金融検査マニュアル」(以下、検査マニュアルという。)の取扱いに留意して解説を進めることとしたい。

※続きは添付ファイルをご覧ください。

(605KB, PDF)
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