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2017年IPO市場の動向

(月刊誌『会計情報』2018年3月号)

2017年のIPO市場の動向と特徴を整理します。(月刊誌『会計情報』2018年3月号)

著者:IPO支援室 公認会計士 中村 公彦

2017年のIPO企業数は96社(TOKYO PRO Marketへの上場を含む。)であり、2016年の86社からは10社増加し、2015年の98社に次ぐ水準となった。

IPO企業数が最低水準であった2009年以後、上場廃止となる企業数がIPO企業数を上回り、上場企業数が純減する状況が数年続いたが、2014年にIPO企業数が上場廃止企業数を上回り、以降上場企業は純増する状況が続いている。市場環境の急激な変化が無ければ年間100社程度の企業がIPOしていくものと考えられる。

以下、2017年のIPO市場の動向と特徴を整理してみることとする。

※続きは添付ファイルをご覧ください。

(705KB, PDF)
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