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IASBが、IAS第8号「会計方針、会計上の見積りの変更及び誤謬」をさらに変更することを提案

IFRS in Focus(月刊誌『会計情報』2018年5月号)

国際会計基準審議会(IASB)は、会計方針の変更がIFRS解釈指針委員会により公表されたアジェンダ決定 の結果である場合に、会計方針の変更を完全に遡及的に会計処理することに対する救済措置を得るための、新たなより低い閾値を導入する、IAS第8号「会計方針、会計上の見積りの変更及び誤謬」の修正を提案した。本提案は、最近公開草案(ED)2018/01に示されている。

著者: トーマツ IFRSセンター・オブ・エクセレンス

国際会計基準審議会(IASB)は、会計方針の変更がIFRS解釈指針委員会により公表されたアジェンダ決定の結果である場合に、会計方針の変更を完全に遡及的に会計処理することに対する救済措置を得るための、新たなより低い閾値を導入する、IAS第8号「会計方針、会計上の見積りの変更及び誤謬」の修正を提案した。本提案は、最近公開草案(ED)2018/01に示されている。

変更案では、

  • 企業が、IFRS解釈指針委員会によるアジェンダ決定に対応して会計方針を変更することをより容易にする。
  • 企業が完全遡及適用の影響を算定するためのコストが利用者にとっての予想される便益を上回ることが立証できる場合、企業が新しい会計方針を完全に遡及適用しないことを認める。
  • コメント期限は、2018年7月27日である。

※続きは添付ファイルをご覧ください。

(536KB, PDF)
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