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ASBJが改正実務対応報告第18号「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い」を公表

(月刊誌『会計情報』2019年8月号)

企業会計基準委員会(ASBJ)は、2019年6月28日に、改正実務対応報告第18号「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い」を公表するとともに、2019年3月25日に公表された実務対応報告公開草案第57号(実務対応報告第18号の改正案)「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い(案)」に対する主なコメントの概要とそれらに対するASBJの対応を公表した。

著者:『会計情報』編集部

企業会計基準委員会(ASBJ)は、2019年6月28日に、改正実務対応報告第18号「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い」(以下「本実務対応報告」という。)を公表するとともに、2019年3月25日に公表された実務対応報告公開草案第57号(実務対応報告第18号の改正案)「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い(案)」に対する主なコメントの概要とそれらに対するASBJの対応を公表した。

ASBJでは、実務対応報告第18号「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い」(以下「実務対応報告第18号」という。)における、国際財務報告基準第16号「リース」(以下「IFRS第16号「リース」」という。)及び米国会計基準会計基準更新書第2016-02号「リース(Topic842)」(以下「ASU第2016-02号「リース」」という。)の取扱いを検討してきた。

今般、2019年6月27日開催の第411回企業会計基準委員会において、標記の改正実務対応報告第18号「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い」の公表が承認されたことを受け、公表することとしたものとされている。

<本実務対応報告の概要>

■IFRS第16号「リース」及びASU第2016-02号「リース」の取扱い

本実務対応報告では、IFRS第16号「リース」及びASU第2016-02号「リース」を対象に、修正項目として追加する項目の有無について検討が行われた。

審議においては、「本実務対応報告の考え方」に基づき、これらの会計基準の基本的な考え方が我が国の会計基準に共通する考え方と乖離するか否かの観点から検討が行われた結果、新たな修正項目の追加は行わないこととされている。

※続きは添付ファイルをご覧ください。

(460KB, PDF)
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