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「宝くじは、有楽町チャンスセンター1番窓口で買え!」は本当か?

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合理的に行動できない私たちの経済学

私たちは「常に合理的」というわけではありません。不合理にできています。そうであるなら「不合理だよ」という前提のもとで経済を考えてみればより実感に近く、より役立つのではないでしょうか。このようにして確立されたのが行動経済学です。

「当たりが出た宝くじ売り場は、次も当たりやすい」と考えてしまうのはなぜなのでしょう。コイン投げをして5回続けて表が出た場合、その次には「そろそろ裏が出るだろう」とどうして考えてしまうのでしょう。「そんなに儲かる話があるわけない」とわかっているのにどうして詐欺にひっかかってしまうのでしょう。どうしてバブルは起きるのでしょう。なぜ拾った1000円と汗水流して稼いだ1000円は「違うお金」と考えてしまうのでしょう。

本書では、これらの不合理が起きる理由を行動経済学の見地からおもしろおかしく解説しました。合理的に、特に資産形成を合理的に行いたい!という方々に読んでいただきたいと考えています。

 

書名

「宝くじは、有楽町チャンスセンター1番窓口で買え!」は本当か?

出版

ソフトバンク新書

著者

山本 御稔

価格

本体700円+税

出版

2007年12月

ISBN

978-4-7973-4468-4

 

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