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会計処理ハンドブック(第5版)

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会計処理ハンドブックは、2000年4月に初版本を発刊して以来、9年もの長い間たくさんの方にご愛読いただいている。今般2009年9月に内容を最新のものとして、会計処理ハンドブック(第5版)を発刊した。

日本では現在IASB とASBJ との東京合意に基づき、コンバージェンスのための会計基準の見直し作業が進められている。その成果物が頻繁に公表され、実務に適用されている。

会計処理ハンドブック(第4版)は、2007年7月に発刊されているが、その後現在までにたくさんの会計基準の改正が行われている。

主なものとしては、棚卸資産の評価に関する会計基準、賃貸等不動産の時価等の開示に関する会計基準、リース取引に関する会計基準、連結財務諸表に関する会計基準などが新たに設定され、また、企業結合会計基準に関しては、持分プーリング法の廃止や負ののれんの繰延べ処理の禁止、さらには継続企業の前提の開示制度の改正なども行われた。まだ適用されていないが、近い将来適用されるものとしてはセグメント情報の開示制度も改正されている。

会計処理ハンドブック(第5版)では、上記改正項目の他結果として影響を受けた日本公認会計士協会発行の関連実務指針の改正等を含め、これまでの改正事項を可能な限り最新の内容で反映させている。

最新の会計基準を網羅した本書を傍らに、決算業務を行っていただけることを期待したい。

 

書名

会計処理ハンドブック(第5版)

出版

中央経済社

編者

有限責任監査法人トーマツ

価格

本体13,000円+税

出版

2009年9月

ISBN

978-4-502-29080-0

 

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