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監査役のための会計知識と決算書の読み方・分析の仕方(第2版)

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わが国では、これまで、国際会計基準へのコンバージェンスの対応により、新会計基準が順次公表・導入されており、直近では、「会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」や「退職給付に関する会計基準」などが導入されています。第2版では、これら直近の改正の内容までを反映しています。

監査役の皆様には、会社法に基づき「株主総会招集通知」に添付する「事業報告」、「計算書類」や「連結計算書類」について、会計監査・業務監査の観点から、点検することが求められます。また、上場会社の場合は、金融商品取引法に基づき、「有価証券報告書」に記載の「連結財務諸表」や「財務諸表」の内容についても確認・検討することが必要となります。

本書では、監査役の皆様が、実際に監査を進められる際に必要とされる、基本的な財務会計の考え方、会計処理や決算処理の留意点、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、キャッシュ・フロー計算書などの決算書の仕組みから分析・点検の仕方までを、図や表を用い、出来る限り、わかりやすく解説しています。また、監査役が、「株主総会招集通知」、「法人税申告書」、「有価証券報告書」を実際に、会計監査や業務監査でチェックされる際に役立つように、それぞれの記載項目と点検の仕方についてチェックリストを作成し、チェックポイントや留意点を示しています。監査役の皆様はじめ、内部監査室や管理部門の方々の実務の参考として、お役に立てていただければと願っております。

【目次】
第1章 財務会計の基本的考え方
第2章 会計と税務の知識,決算における個別論点
第3章 新会計基準における会計処理のチェックポイント
第4章 決算書の見方・分析の仕方
第5章 株主総会招集通知(事業報告、計算書類等)の記載項目と点検の仕方
第6章 法人税申告書の見方と点検の仕方
第7章 有価証券報告書の見方、点検の仕方

書名

監査役のための会計知識と決算書の読み方・分析の仕方(第2版)

出版

同文館出版

著者

有限責任監査法人トーマツ 山添清昭

価格

本体2,800円+税

出版

2013年7月

ISBN

978-4-495-19482-6

 

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