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米国会計基準ガイドブック

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IFRS ばかりが話題になり、最近、影が薄い米国基準ですが、本書は、IFRS からの観点も含めて米国基準の概要を説明しています。以前は、唯一の世界的な会計基準であった米国基準は、今、IFRS に取って代わられようとしています。しかし、米国基準は、長い期間に醸成された会計基準であり、現在のIFRS と日本基準の大部分は、米国基準を基礎にしているといえます。資産・負債アプローチや包括利益はIFRS の特徴といわれていますが、資産・負債アプローチは、かなり前に米国基準でその内容が示され、包括利益に関しても、米国基準では10年以上前に導入されています。また、資産・負債アプローチが、ゆっくりと時間を掛けて現在の米国基準の形(IFRS の形)になったことが、本書を読めば理解して頂けると思います。そのため、本書により米国基準を勉強することは、IFRS を勉強することに直結すると考えていますので、是非、ご一読されることを推奨します。

また、詳細ではなく、概括的説明をしてことから、あまり時間を掛けずに読んでいただけること、IFRS とのコンバージェンスについても説明していることを本書の特徴としています。

 

書名

米国会計基準ガイドブック

出版

中央経済社

著者

有限責任監査法人トーマツ 長谷川 茂男

価格

本体2,600円+税

出版

2011年7月

ISBN

978-4-502-4397-4

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