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金融機関の内部監査―金融検査マニュアル対応と実践的監査スキルの要点

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はじめて金融機関の内部監査部門へ配属された人のために、たとえば電車のつり革につかまって通勤途上でさっと読んでいただき、内部監査とはどのようなものか、明日から何をすればよいのか…といった「内部監査の基本」を楽しく学んでいただきたいと願って執筆されました。

監査は英語ではオーディット(Audit)ですが、Auditの語源はAudio と同じです。監査では聞くことが非常に重要といわれる所以です。即ち、内部監査人が現場の実態を正しく理解し問題点や課題についての認識を共有するためには、インタビュー技能を含む高いコミュニケーション力が必要不可欠と考えられます。

本書では、内部監査の視点からコミュニケーション力のあり方に多くの紙面を割きました。また、「田中さん」という架空の人物を登場させて、Q&A やケース・スタディーを通じて成長する過程を描いています。このように、はじめて内部監査を経験される人に楽しんで内部監査のあり方を学んでいただけるようできる限り工夫しました。これから内部監査に携わる方に是非一読いただき、自信を持って業務に入っていただける一助となれば幸いです。

 

書名

金融機関の内部監査―金融検査マニュアル対応と実践的監査スキルの要点

出版

中央経済社

編者

有限責任監査法人トーマツ 金融インダストリーグループ

価格

本体2,600円+税

出版

2011年5月

ISBN

978-4-502-43820-2

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