出版物

貸出金査定Q&A

関連コンテンツ

貸出金の自己査定は平成10年3月から開始され、すでに10年以上が経過し、各金融機関における実務も定着をみせています。主な基準となるのは「預金等受入金融機関に係る検査マニュアル」あるいは、その別冊「中小企業融資編」ですが、これらは実務的な取扱いについて詳細に規定しているものではありません。そのため、いまだに金融当局による検査や公認会計士による監査において債務者区分の適否等が論点となっています。

本書は実務の観点から金融検査マニュアル等の規定を最低限必要な項目に絞り込んで体系的に整理し、自己査定の経験が浅い方にとって学習しやすくまとめました。

一方で、Q&A 形式として、重要な論点については実務的なポイントについても言及することで、経験が深い方にとっても知識の再確認がしやすいように配慮しています。

第1章 自己査定制度
第2章 債務者区分
第3章 中小・零細企業の査定
第4章 債務者の実態把握における留意点
第5章 貸出条件緩和債権
第6章 債権分類
第7章 償却・引当
第8章 不良債権の開示

 

書名

貸出金査定Q&A

出版

銀行研修社

編者

深田 建太郎 他

価格

本体1,600円+税

出版

2010年5月

ISBN

978-4-7657-4326-6

お役に立ちましたか?

関連トピック