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退職給付会計 ~日本基準からIFRS へ~

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2000年4月1日の退職給付会計導入以来、約10年間で企業年金制度にかかる法規制も変化し、退職給付会計にかかる多くの基準や指針も改変された。そして今また日本基準はグローバリズム・国際化の波の中で、国際財務報告基準(IFRS)にコンバージェンスを超え同化しようとしている(本書ではこれを「IFRS 化」と表現している)。
退職給付会計は日本基準でも難解だといわれる。しかし、この会計が企業の経営に大きく影響したことは確かであり、経理マンには避けて通れない会計である。
年金会計サービスラインでは、退職給付会計導入当時に「退職給付会計の実践」「新版 退職給付会計の実践」そして「Q & A 企業年金・退職金の設計・資産運用と会計・税務」を解説してきた。今般、我が国のIFRS 化にあたり、現行の日本基準を再度確認するとともに、IFRS 基準(IAS 第19号「従業員給付」)の考え方を併記し「退職給付会計~日本基準からIFRS へ~」を発刊することとした。IFRS は開示情報の量が格段に多いといわれている。そこで本書では、IFRS による開示例を原文(英文)と和文(翻訳)も併記して紹介している。読者の皆さまにとって、退職給付会計を日本基準とIAS第19号の双方から理解するためにお役に立てば幸いである。

 

書名

退職給付会計 ~日本基準からIFRS へ~

出版

清文社

編者

有限責任監査法人トーマツ 年金会計サービスライン

価格

本体2,800円+税

出版

2010年3月

ISBN

978-4-433-36059-7

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