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バーゼルII対応のすべて ―リスク管理と銀行経営

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バーゼル銀行監督委員会の国際合意によって、銀行に対して、新しい自己資本規制であるバーゼルIIが適用されました。バーゼルIIは3つの柱から成り、計測可能なリスクに対して自己資本を賦課(第一の柱)するとともに、統合的なリスク管理に対する当局の検証(第二の柱)と、適切な情報開示に基づく市場参加者からの監視(第三の柱)によって、健全な銀行経営と金融システムの維持の実現を図る内容になっています。

このバーゼルIIの適用に伴って、各銀行においては、より高度なリスク計測手法と適切なリスク管理態勢の構築が重要な経営課題になっています。

本書は、バーゼルIIの規制内容を詳細に解説するとともに、その対応における課題や問題点の解決に資する情報を多数盛り込んでいます。実務に則した内容としていますので、バーゼルIIの内容を体系的に理解したい方はもちろん、銀行実務(特に、リスク管理部門、内部監査部門、経営企画部門)に携わっている方々にも参考になると考えています。

 

書名

バーゼルII対応のすべて―リスク管理と銀行経営

出版

社団法人 金融財政事情研究会

編者

有限責任監査法人トーマツ 金融インダストリーグループ

著者

田邉 政之、作井 博、桑原 大祐、八ツ井 博樹、久永 健生、小西 仁

価格

本体4,200円+税

出版

2008年3月

ISBN

978-4-322-11200-9

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