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図解ひとめでわかるリスクマネジメント(第2版)

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東日本大震災震災以後、注目されている事業継続計画(BCP)に対応した全面改訂版です。

初版の発行以来、多くの読者から「リスクマネジメントの全体像がつかめた」「実務でもそのまま使わせてもらっている」といったありがたいコメントをいただき、日本企業のリスクマネジメントの向上に少しでも役立っていると感じることができました。

しかし、残念ながら、いまだに企業不祥事がなくなることはありません。

2009年の初版発行以降も、循環取引による粉飾、長年にわたる損失隠し、経営者による私的な資金の流用、個人情報の流出、TV 番組でのやらせ問題などの企業不祥事が毎日のようにメディアを騒がせています。

リスクマネジメントに携わるプロフェッショナルとして、日本企業のリスクマネジメントにはまだまだ向上・改善の余地があると考えています。

そのため、第2版では、経営者を含めより多くの方に興味を持って読んでいただけるように、事例を追加する等の加筆修正をしました。

また、初版発行以降で一番大きな出来事は、2011年3月に発生した「東日本大震災」に違いありません。

この未曾有の災害をきっかけに、多くの企業が地震やその他災害への対応の不十分さを再認識し、リスクマネジメントだけでなく危機管理のあり方を変えることになりました。そこで、初版ではあまりふれていなかった事業継続計画(BCP)について章を追加し、大幅に加筆いたしました。

本書がこれからのリスクマネジメントを考える上での一助となれば幸いです。

書名

図解ひとめでわかるリスクマネジメント(第2版)

出版

東洋経済新報社

著者

仁木一彦

価格

本体1,800円+税

出版

2012年2月

ISBN

978-4-492-09300-9

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