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内部統制におけるキーコントロールの選定・評価実務

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〈あなたが選んだキーコントロールは、本当に的を射ていますか?〉
内部統制報告制度において、直接的な評価対象となるのはキーコントロールです。そのキーコントロールについて、議論が尽くされなければ、結局、制度に対する本当の理解は得られないのではないか。このような思いから本書を執筆しました。

〈評価対象の絞り込みがコストダウンとレベルアップのカギを握る!〉
評価対象の絞り込みを行えば、制度対応のコストダウンができることは容易に理解できるはずです。さらに内部統制のレベルアップ(強化)も同時に達成できれば、もっと良いでしょう。評価対象の絞り込みを、コストダウンだけではなく、レベルアップに結び付けるのが、本書で解説しているトップダウン型のリスク・アプローチとキーコントロールの選定・評価の考え方です。実は、原則主義が採用されているIFRS導入に向けた内部統制を検討する上でも、この考え方は有用です。

本書が、制度に対する皆様の理解を深め、制度対応のコストダウンと内部統制のレベルアップ、そしてIFRS対応の内部統制の構築に貢献することを願ってやみません。

理論編
第1 章 制度対応で感じる7つの“素朴なギモン”
第2 章 形式化を防ぐ7つの確認ポイント
第3 章 業務プロセスにおけるキーコントロールの見直し
第4 章 自己点検・独立的評価体制の確立と強化
第5 章 COSOモニタリングガイダンス

実践編
第6 章 全社的な内部統制
第7 章 決算・財務報告プロセス
第8 章 業務プロセスにおけるキーコントロールの選定・評価
第9 章 IT全般統制
第10章  IFRS時代の内部統制

ツール編
【ツール1】 キーコントロール選定シート
【ツール2】運用評価シート
【ツール3】質問リスト
【ツール4】 ロールフォワード質問状
【ツール5】発見事項リスト

経営者に宛てた18のコラム

書名

内部統制におけるキーコントロールの選定・評価実務

出版

中央経済社

著者

高田康行、木村秀偉、竹田裕

価格

本体3,800円+税

出版

2010年6月

ISBN

978-4-502-22980-0

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