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「実践・内部統制」リスクに強い会社のつくり方

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本書では、ケースや具体的なプロセスを用い、会社を「よくする」内部統制をつくるために何が必要なのかに重きを置いてわかりやすく解説しました。内部統制を巡る動きは2009年3月期に向けて、今後加速していくと見られます。ところが、いまだ日本の経営者のほとんどは「内部統制対応プロジェクトをどのように進めたらよいか」という問いに対して明確な答えを持てずにいます。実は、これに対しては「内部統制の定義を理解したうえで、制度対応に必要な具体的な作業ステップを踏む」という答えだけではなく、「なぜ今、内部統制が重要視されているのか」「会社にとって、内部統制を見直し対応することによる具体的なメリットは何なのか」「そのうえで、内部統制対応プロジェクトを進めるにはどうすればよいのか」といった観点からの本質的な答えが求められているのです。これらの質問に答えることを念頭に、経営者の視点でわかりやすく解説しました。日本の会社が今まで以上に「よい会社」となる新たな一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。

目次
第1章 あなたは責任をとれますか
第2章 他人事ではないビジネスリスク
第3章 チェックと説明責任は世界の潮流
第4章 内部統制による企業変革の実現
第5章 「“会社を良くする”内部統制」のつくり方
第6章 内部統制制度に関する金融庁・会社法関連の概要

書名

「実践・内部統制」リスクに強い会社のつくり方

出版

ダイヤモンド社

著者

樋渡 雅幸、杉山 雅彦

価格

本体1,600円+税

版型

B6判

出版

2006年7月

ISBN

4-478-10025-X

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