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外貨建取引の経理入門

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本書は、2001年3月に刊行された会社経理入門シリーズの『外貨建取引の実務』の内容を整理のうえ引継ぐとともに、最近の会計基準の改正を反映させたものです。このため、前書の特徴である図表や設例などによって、経理業務の初心者の方にもわかりやすく解説することを第一に考えています。


本書の構成は、外貨建取引について大きく3つの切り口から説明しています。
まず、セクション1では、為替リスクや外国為替相場表の見方など外国為替についての基本的な知識や用語にふれるとともに、外国為替相場の決済方法について簡単な設例によって解説しました。
セクション2では、輸出入などの貿易取引実務で必要となる書類や用語についての基本的知識を解説しました。
セクション3では、外貨建取引の会計処理方法を設例によって解説しました。会計処理のみならず、外国為替取引に関連する周辺知識も織り込んでいる点が、本書の特徴の1つでもあります。

目次
セクション1 外国為替取引
        1 外国為替取引と外国為替相場
        2 外国為替の仕組み 
        3 外国為替相場表の見方
        4 外貨決済の自由化
セクション2 輸出入取引
        1 輸出入取引の基礎知識
        2 輸出取引と売上計上基準
        3 輸入取引と仕入計上基準
        4 輸出入金融と会計処理
        5 輸出入取引に係わる税務
        6 これからの輸出入取引
セクション3 外貨建取引の記帳と決算処理
        1 記帳のルール
        2 外貨建取引の会計は何を扱うのか?
        3 外貨建取引の記帳
        4 為替予約等が付された場合の会計処理
        5 決算での換算
        6 在外支店・子会社の財務諸表の換算
        7 多通貨会計

 

書名

外貨建取引の経理入門

出版

中央経済社

編者

監査法人トーマツ

価格

本体2,200円+税

版型

A5判

出版

2007年1月

ISBN

4-502-26980-8

 

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