出版物

ヒットの法則が変わった いいモノを作っても、なぜ売れない?

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流行するコンテンツには共通するものがあります。その共通するパターンを解き明かすことで、コンテンツ産業全体の活性化と海外における成功の秘訣を語ります。

映画・ゲーム・音楽・テレビ・出版などコンテンツの12兆円産業は不況のなかでも需要を維持し、この10年、産業の存在感を高めてきました。それは日本のみならず、海外への動きとあいまって、日本ソフトパワーとして「クールジャパン戦略」が10年間走ってきました。ただその実態は一部の天才クリエイターに頼った「偶然に生まれるメガヒット」頼みで、コンテンツ企業としての組織体制のあり方はこの30年間変わらぬまま。そこに疑問を呈し、金融業のように偶然の確率性に対するリスクヘッジ戦略、商品のポートフォリオ戦略、そして商品寿命・産業寿命に基づくライフサイクル戦略、この3つをコンテンツ産業の経営に組み込むことによって、産業として羽化するのではないかと考えました。

1年間コンサルタントとしてゲーム業界の海外展開を支援してきた経験を背景に、流行にのせる商品を扱うクリエイターと彼らをディレクションする経営者のあり方について新しい地平を切り開く内容になっております。流行商品に関わる経営者・クリエイターの方々にぜひ手にとっていただきたい本です。

 

書名

ヒットの法則が変わった いいモノを作っても、なぜ売れない?

出版

PHP研究所

著者

中山 淳雄

価格

本体860円+税

出版

2013年9月

ISBN

978-4-569-81518-3

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