出版物

中国次世代自動車市場への参入戦略 現地発イノベーションの最前線

関連コンテンツ

日本の基幹産業である“自動車産業”。これまでの先進国中心の自動車産業の構図は、近年の新興国市場の急拡大や電動化に伴い、競争環境の変化が著しい状況にあります。そのような中、今後の日本の自動車産業が成長を続け、グローバルで存在感を維持するためには、中国自動車市場の攻略が一つの重要な鍵と言えます。

中国は今、世界最大の自動車市場であり、特に新エネルギー車(電気自動車やプラグインハイブリッド車を指す)産業を重視しています。その新エネルギー車産業は、従来の自動車産業に留まらず、素材、電力、情報通信、都市交通システムなど、広範に影響力を及ぼす産業であると言えます。

本書は、日中双方の事情に精通する筆者が、中国次世代自動車について、中国の開発・普及支援政策、主要な完成車メーカー・部品メーカーの技術力などの分析に留まらず、日米欧との比較分析として、世界各国の業界トップ・専門家・中国次世代自動車市場主要プレーヤーとの意見交換・インタビューを通して得た最新情報を紹介したものです。

また、新技術とともに既存技術からも価値を生む「中国発イノベーション」の紹介と、日系企業が「中国発イノベーション」に適合するための施策についても解説、本書が日中企業の双方にとってメリットのあるWin-Win な関係(共創双贏)構築につながる一助となれば幸いです。

 

書名

中国次世代自動車市場への参入戦略 現地発イノベーションの最前線

 

出版

日経BP社

 

著者

周 磊(デロイト トーマツ コンサルティング)

 

編者

日経Automotive Technology

 

価格

本体3,800円+税

 

出版

2011年6月

 

ISBN

978-4-8222-2738-8

 

 

お役に立ちましたか?

関連トピック