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アジアヘッドクォーター特区が日本を変える-東京発のイノベーション戦略を描け-

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2010年当時の民主党政権下で策定された「新成長戦略~『元気な日本』復活のシナリオ~」に基づき、2011年8月に総合特別区域法が施行されました。本書では、この総合特別区域法に基づいて東京都が提案している「アジアヘッドクォーター特区」を取り上げ、期待されるビジネスチャンス、経済活性化の方向性を解説しています。

本書ではまず、東京の発展を歴史的な経緯から紐解き、特にバブル期以降、国際社会のなかで競争力を失っていく過程を周辺アジア都市との都市間競争という観点から分析しています。また、今後の東京に求めたい政策を提示しています。

次に総合特区構想に賛同する都内各エリアの主要事業者への取材に基づいて、各エリアで検討されている都市戦略を詳細に解説しています。各エリアが歴史的背景、地理的条件、地域資源を活かしてどのように変わっていくのかをお確かめ下さい。

最後は、この特区を利用して企業や個人がどんな戦略をとるべきかの提言を加えました。都市開発を本業とする専門家や都市政策を司る政策当局とは異なる経営コンサルタントならではの視点で、時代が大きく動く好機における戦略的な考え方・思考のフレームワーク、具体的な動き方を紹介しています。

本書を手にしたビジネスマンの読者の皆さんの何かが少しでも変わることを期待するとともに、一緒に東京の発展を見届けたいと願ってやみません。

 

書名

アジアヘッドクォーター特区が日本を変える

 

出版

プログレス

 

編者

デロイト トーマツ コンサルティング

 

価格

本体2,000円+税

 

出版

2013年3月

 

ISBN

978-4-905366-19-5

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