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グローバルリーダー開発シナリオ

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本書は、日本企業がグローバル化を成功させる上で鍵を握る「グローバルリーダー開発」について2つのアプローチを具体的に解説します。
第一のアプローチは「人材開発・供給プロセス」です。これは、経営・事業から生まれるリーダー人材ニーズを満たす人材を、開発しながら供給していくプロセスで、短期的にニーズを満たす人材を供給することにとどまらず、人材を成長させて開発する一石二鳥を狙います。
第二のアプローチは「人材開発の場づくり」で、これは、「ビジョン・理念」「組織・役割」「業務プロセス」「評価・等級・報酬」「人材ネットワーク」の5つの要素を活用して企業全体が「育成の場」となるような仕掛けをつくることを目指します。
事例紹介においては、特に、日本企業で実際に問題となる論点を個別に取り上げ、どのようにそこを解決していくべきか具体的な回答を提示しています。また、日本企業や日本人の特徴をおさえた上で、日本人からグローバル人材を生み出すにはどうするか、非日本人からグローバル人材を生み出すにはどうするか、というテーマも論じています。あわせて、クロスボーダーM&A後の統合について、日本企業らしい方法も提示しています。

目次
はじめに
第1部 グローバルリーダー開発プロセス
 第1章 課題と解決の方向性
 第2章 リーダー開発プロセスチ
 第3章 グローバル異動プログラム:グローバルモビリティ
 第4章 クリティカルワークフォースセグメント
 第5章 キャリアから見るリーダー開発プロセス
第2部 人材開発の場づくり:5つの「経営・人事」レバー
 第6章 人材開発の方向性を示す「ビジョン・理念」
 第7章 組織と役割
 第8章 業務プロセス、ツールの標準化
 第9章 評価・等級・報酬
第3部 求められるのは「つなぐリーダー」
 第10章 求められるのは「つなぐリーダー」

 

書名

グローバルリーダー開発シナリオ

出版

日本経済新聞出版社

著者

キャメル・ヤマモト、太田 智

価格

本体2,700円+税

出版

2009年2月

ISBN

978-4-532-49047-8

 

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